ECサイトを構築するためには、様々な方法があります。
- オープンソースを利用する
- 独自のサイトを作成する
どの方法を使うかは、どのようなサイトを作りたいかによります、まずはご相談ください。
EC-CUBE 利用
EC-CUBE詳細 (https://www.ec-cube.net/)
「EC-CUBE(イーシーキューブ)」は、必要な機能は揃っているので、すぐに開店することができます。改変も自由なので、カスタマイズをすれば、オンライン予約やカスタムオーダーなど、ASPサービスでは実現できない様々な販売形態のサイトを作ることもできます。さらに、物流・決済・広告などネットに留まらないリアル領域の各種EC周辺サービスととの無限の組み合わせによって、独自のショッピングプラットフォームを構築することができます。
構築費用:500.000円~
(ドメイン取得費用・1年分のレンタルサーバー代金込。1年分の独自SSL利用代金込)
※2年目から、ドメイン維持費・レンタルサーバー代金・独自SSL利用の場合、利用料必要
導入事例:瀬戸口精肉店(https://setoguchiseinikuten.co.jp/)
STORES 利用
STORES詳細 (https://stores.jp/)
好きなだけアイテムの販売が可能。
1アイテム毎に、たっぷり15枚まで画像が掲載できます。
各種クレジットカードやコンビニ決済、銀行振込など、ショップ運営に不可欠な決済手段がご利用可能です。
構築費用:500.000円~
(ドメイン取得費用・1年分のレンタルサーバー代金込。1年分の独自SSL利用代金込)
※2年目から、ドメイン維持費・レンタルサーバー代金・STORES利用料・独自SSL利用の場合、利用料必要
導入事例:おうちで和牛(https://ouchidewagyu.stores.jp/)
WooCommerce + Wordpress 利用
WooCommerce詳細 (https://ja.wordpress.org/plugins/woocommerce/)
WooCommerce は世界で最も人気のあるオープンソースの eコマースソリューションです。
WooCommerce のコアプラットフォームは自由で柔軟性があり、グローバルコミュニティによって強化されています。 オープンソースがもたらす自由により、ストアのコンテンツとデータは将来にわたってお客様所有となります。
構築費用:500.000円~
(ドメイン取得費用・1年分のレンタルサーバー代金込。1年分の独自SSL利用代金込)
※2年目から、ドメイン維持費・レンタルサーバー代金・独自SSL利用の場合、利用料必要